恩師から届いた1冊の本 [子育てサロン向け “歌のおにいさん”]
きのうポストをみたら大学の恩師から1冊の本が届いてた
実はず~っと前に北海道にいるM先生から
『ザッキ~のこと、本に書きたいんだけどちょっと時間いい?』って電話がきて
これまでどんな生き方をしてきたか?先生に話したんだけど
とうとうそのご本が出版されたみたい
タイトルは『ポストモラトリアム時代の若者たち』
世界思想社ってとこから出版されてて定価は¥2300
もち、即行 気になる“自分が取り上げられてるページ”探してみました
ありました
さすが大学准教授
2ページ半ほどにザッキ~の半生がしっかと記載され♪
当時の自分の思いまで代弁して下さってる^^b
読んでたら何か胸が熱くなった。
自分が選んだ道は
“安定”という名のもとに社会一般の人が歩む道とは大きくかけ離れたもの。。
ハッキリ言って無器用そのもの。
だけど人間、初めからそれが正しい道かどうかなんて分かって進んでる人って少ないと思うんだ・・。
いっぱいいっぱい時間かけて
ゆっくりモラトリアムしながら自分を見つける・・
そんな生き方する人がいたっておかしくない筈。。
送られてきた先生のご本には
(はたからみて)決して器用とは言えない様々な生き方、エピソードがいっぱい載せられていた。
でも そのどれもが “後悔してない生き方してる”ってこと。
それみてたら 何か元気でてきたザッキ~
自分らしく今を生きな!
そうM先生が言ってるようで心があったかくなった^^b
体が続く限り。。
そして自分を必要としてくれてる人がいる限り・・
ザッキ~おにいさん 頑張ります
ありがとうM先生!
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