できる女は違う！おにいさんが嫉妬するくらいカッチョえ～保育士

前々から　こやつ　できるな～って思ってた保育士さんが おにいさんの仕事場にひとりいてさ・・

何やっても画になるんだな・・これが

同性からも好かれるし恐らくは

（年齢関係なく）異性の方からも好感もたれるんじゃないかな～って思うくらい　感じのいい女性

※人（特に保育士や女性＾＾？）に厳しいザッキ～が　ここまで褒めるんだから

何となくその凄さ、わかるでしょ？

もちろん、彼女と関わった子供たちなんて　Ｍ先生、Ｍ先生～ってメロメロ。

もう　他の先生、だれも太刀打ちできないくらいオーラばんばん輝いてて・・

実はこちらの保育園はじめて伺った当初、学童の子供たちからこのＭ先生の凄さ、聞いててね＾＾:　一度お目にかかりたいとず～っと思ってたんだ。。

※なんでも“ザッキ～先生に似てる”って子供たちがいうもんだから・・

どんな人かな～って興味あって。。

《ただ、この当時はＭ先生、別の姉妹園の方に勤務されてて　たまにしかこちらに見えなくて》

 

それが

１～２年前、保育園でソーラン節やるって時にようやくそのＭ先生とやらにお会いすることが出来て♪

第一印象はね＾＾

アラレちゃんみたいな人だと思った（笑）

≪ブログみてないと思うけど＾＾:　ごめんね　Ｍ先生》

ちょっと厚底の眼鏡をかけてサパサパ～とお話する様子、

そして相手に心地よい風を送ってくれる、、そんな女性だと感じた

《この人なら　子ども達がひき付けられるのわかるな。。そう思った》

ただ優しいだけではなく厳しさも兼ね備えた。。そんな人。

その言葉やたたずまい、そして　他とは違う、、切れ味も確認できた。

 

ハッキリ言って　それとともに　ちょっとしたジェラシーも感じたかな＾＾

きのうもさ、

他の保育士は　そんなこと　な～んにも考えちゃいないよ。。って小さなことを

誰よりも先に感じ取って？やさ～しく返してくれたんだＭ先生・・。

◆何があったかっていうと・・

昨日は姉妹園の創立記念日があって

うちの保育園でも各組の先生方、子ども達のためにホットケーキを焼くことになったらしいんだ。

で、各クラスの電源だけじゃ～どうしても間に合わないってことで学童のお部屋に数人先生方いらしてうちの方でホットケーキ焼いてたわけなんだけど。。

《い～匂いがプンプン漂ってた》

ただ・・それだけなんだけどね。。

学童の仕事終わって　事務室にちょっと顔出してお疲れ様～って帰ろうとしたら

『ザッキ～せんせー』って

《このニックネームで呼ぶのは子供たちだけ。。こんな所にもこの先生らしさが漂ってた

大人ではなく子供目線なんだよね。。いつも》

何かうちの子、悪いことでもしたかな。。なんて立ち止まったら

お部屋から　Ｍ先生、

『今日はお部屋借していただいてありがとうございました。

・・指導のお邪魔しちゃって　ほんとすみませんでした』　って

これって誰にでも言える言葉じゃ・・ないでしょ？

なんか　瞬間、負けた～ってな気持ちになったよ・・自分。

世の中には　こんな優しい言葉をかけられる女性もいるものかと。。

軽く人としてのジェラシー？みたいの感じた

彼女の周りにいた保育士は誰一人としてそんなこと考えてなかったと思うんだ。。

現に以前お話した洗濯室事件の時の保育士さんなんて知らん顔だったからね？

 

ほんと　帰り道。。なんか悔しかったな～

 

ちょっとしたことに気づき自分から動ける女性、

そして当たり前のことに　そこまで優しくなれる彼女に・・。

 

自分が働いてる保育園では　このＭ先生くらいだな。。

まけたくな～いって思わせる人物は・・。

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